サカつくからはじまる散文
ここ数ヶ月、ビミョーに生活時間帯がズレていてなんだかスッキリしません。
布団が気持ちいい季節だから眠りは深いんですけどね。
ヒマを見つけてちょこちょこ漫画みたり映画みたりしていますが、ゲームはなかなかまとまった時間がないとできません。
僕のライフワークである『サカつく』も新作が出たし、そわそわしてはいるんですが、11月いっぱいはガマン!
今回の『サカつく』は実在のクラブを運営できるらしいので、アビスパを世界的なクラブに育てて現実の鬱憤をはらすのだ(笑)。
そういえば昔、『サカつく』みたいなノリでマンガ雑誌を作るゲームとか面白くないですか?って、ゲーム誌の編集さんに話したら鼻で笑われてスゴく恥ずかし思いしたなあ。
その後『コミパ』がヒットした時には「やっぱりオレは正しかった」って孤独な勝利宣言を出したけど誰も聞いてはいなかったという…。
ついでに以前、作家さん達と飲んだ時に「映画撮るとしたら何を担当したい」と聞かれたので、「プロデューサー」って即答したら一同ドン引きだったことも思い出しました。
あれはなんでだ(笑)?
普通過ぎる答えがいけなかったのか!?
いま考えるとボケなきゃいけないとこだったのかもしれない…。
まあいいや。
アニメでは一番 発言力あるのは音響監督って話をきいたこともあるから、音響監督でもいいよ。
アニメならね。
ボケはない(笑)。
と、何が論点なのかさっぱりわからないまま今回の記事は終わる。